瀬戸市議会 2022-12-06 12月06日-03号
例えば、第三者の出資法人、第三セクター、例えばまちづくり株式会社とか文化財団も入っていますけど、この文書規程、瀬戸市の文書規程にそれはありますかね。行政機関ですよ、実施機関ね。 ○水野良一議長 行政課長。 ◎行政課長(原貴徳) 市長部局以外の実施機関がこの取扱規程が適用されるということでよろしいですか。そのとおりでございます。 ○水野良一議長 臼井淳議員。
例えば、第三者の出資法人、第三セクター、例えばまちづくり株式会社とか文化財団も入っていますけど、この文書規程、瀬戸市の文書規程にそれはありますかね。行政機関ですよ、実施機関ね。 ○水野良一議長 行政課長。 ◎行政課長(原貴徳) 市長部局以外の実施機関がこの取扱規程が適用されるということでよろしいですか。そのとおりでございます。 ○水野良一議長 臼井淳議員。
364: ◯20番(近藤善人議員) 今のところは児童生徒にそういう場があるということで少し安心したんですけども、これ、一定のルールづくりが私は必要と思っているんですけども、全国的に、教育委員会の規則における外国人の子どもの教育に関する文書規程を明示しているのは7.6%で、外国人の子どもに係る就学案内や就学に関する手続等を規定しているのは3.7%と極めて少ない数値
それからあわせて人事の規程、人事の異動、それから組織のあり方、それから文書規程、この三つに手を入れて、それを4月までに検討してもらうということであります。 それからあわせて継続事業、いわゆるただずっと続いてやっていることをもう一遍無駄なものは切ると、これだけのことを指示をしておりますので、一遍ぜひ見ておいてください。お願いします。 ○議長(伊藤祐司君) 再質問はありませんか。
これでは問題なので、文書規程をきちんと管理することによって、2年、3年での人事異動があっても引き継ぎができていくというようなことを言っておきたいと思います。 続きまして、2番に移ります。 中項目2番、エコオフィスプランせとについて伺います。
◎経営企画部長(大島茂樹君) 電子文書につきましても、この文書規程の中に規定がございます。それに基づいて行っていくということでございます。 また、電子メールにつきましては、送付された文書はすべて紙媒体に起こして今決裁等で処理しているということでございますので、必要なものは保管していくということで管理はしております。
それで、さらに進めて、文書化された会議録が真正でないかもしれないと市民から疑問が出たときの行政の職務の公正を担保するためにも、会議録の音声テープなどについては、文書規程でいうところの1年保存の文書として位置づけることを日進のさらに進んだバージョンとして実行すべきではないかというふうに考えますが、いかがでしょうか。 ○副議長(渡邊明子) 総務部長。
条例第2条第1項第2号に定めており、実施機関の職員が職務上作成し決裁を終えたもの、また職務上受領し供覧を終えた文書及び図画で実施機関が定めた文書規程等により公的に保存、管理しているものをいいます。ただし、実施機関に所属する職員でも、実施機関とは別の法人格を有する組織の職員として事務に従事している場合は除きます。
それから、情報提供の手続についてのご質問があったわけでございますけれども、これにつきましては、尾張旭市文書規程文書取扱規定の第3条第4項によりまして、すべての文書は主務課長の許可を受けなければ、これを職員以外の者に閲覧させ、またはその写しを与えてはならないと記されております。そんな関係で、文書の閲覧等につきましては、主務課長の許可が必要でございます。
そのへんのとこ、それでいいということであればなんですが、いまの文書規程の1号をみてもですね、縦書きは全部右から書くということが原則になっておるわけですけれども。そのへんのとこどうでしょうか。それだけ。余分なことでございますが、御質問申し上げて、御回答願います。 ○議長(久野栄一君) 広報課長。
官庁関係はもちろんのこと、多くの民間会社は文書規程を設け、使用する紙のサイズを決めております。現在、刈谷市も含め、諸官庁はB版を採用しているのに対し、周辺の民間会社の多くはA版を採用しております。文書の見やすさ、スペース、ファイリング等で、A版とB版を比較したとき、それぞれ一長一短はありますが、過日いただきました第5次刈谷市総合計画書を見たときに、非常に見やすく、またわかりやすく感じました。